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乃木坂46が「真夏の全国ツアー」で見せた新たな挑戦と、桜井玲香卒業を考察する

2019/09/03 に公開

7月3日のナゴヤドームではじまり、9月1日、明治神宮野球場で初代キャプテン・桜井玲香の卒業とともに幕を閉じた「乃木坂46真夏の全国ツアー2019」。延べ29万人を動員した今回のツアーは例年以上に挑戦的なライブだったように感じた。ブロック別にその“挑戦”について考察しつつ、9月1日のファイナルについても改めて振り返りたい。

まずはツアー限定ユニットのブロック。昨年は選抜メンバーが自分で曲やメンバー、演出を決める“ジコチュー”プロデュースのコーナーがあったが、今回は24th「夜明けまで強がらなくてもいい」選抜の1期生と堀未央奈、北野日奈子が中心メンバーとなって“継承”をテーマにユニットが組まれた。今回も曲や演出については中心メンバーが考案したようだ。

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