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松井珠理奈不在のAKB48「センチメンタルトレイン」MVに見る、CG使いの巧さ

2018/09/03 に公開

昨今のMV制作において、CG(コンピュータグラフィックス)の技術はとても重要である。楽曲のテンポやタイミングに合わせたエフェクトなどはもちろん、リアルに近い映像など、その技術は年々進歩している。この1年で発表された日本のアーティストに限定したとしても、CGを取り入れたMVはかなりの作品数を挙げることができるだろう。

例えば、フルCG合成で制作された中島美嘉の「KISS OF DEATH(Produced by HYDE)」、CGで作成したオリジナルキャラクターが全編に渡って木村カエラ本人とコラボする「HOLIDAYS」、CGをあえてキッチュな感じに見せるヤバイTシャツ屋さんの「鬼POP激キャッチー最強ハイパーウルトラミュージック」などなど。数多くの優れたMVが発表されてきた。

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