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花澤香菜が手にした“楽曲の新たな解釈” 佐橋佳幸率いる豪華バンドとの一夜を振り返る

2018/02/22 に公開

「一聴して『なんだこりゃ』だったでしょ?(笑) 『なんだこりゃ』な人なんです!」

花澤香菜が2月10日に東京・新宿文化センターで行ったコンサート『花澤香菜 Concert 2018″Spring will come soon”』は、佐橋佳幸率いる豪華バンドメンバーと花澤による新たな試みに「なんだこりゃ」と驚かされながら、その音楽を堪能した一夜だった。

花澤のライヴといえば、北川勝利(ROUND TABLE)率いる“ディスティネーションズ”がサポートを務めるのが通例になっていたが、今回は新作『春に愛されるひとに わたしはなりたい』のリリースを佐橋が手がけたこともあり、彼の呼びかけによりメンバーが集結。バンマスとギターを佐橋が担当し、堀江博久(Key)、高桑圭(Ba)、白根賢一(Dr)、毛利泰士(Per)、三谷泰弘(Cho)、ハルナ(Cho)、ENA☆(Cho)と、J-POPシーンの手練を集めた”盤石”な面々が顔を揃えた。

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