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【特別インタビュー】Pimm's 東名阪ツアー2018 楽天チケット×僕らのアイドル応援マガジン“ロピロピ”

2017/12/27 に公開

2017年11月30日の公演にて、新メンバー加入による新体制への移行、そして来年2月18日より行われる東名阪ツアーの開催を掲げた、7人組アイドル「Pimm's」。

東京を中心に活動を続けてきたPimm'sのファンにとって、待望のツアー開催。そしてPimm'sにとっては、ファイナルのマイナビBLITZ赤坂に向けた新体制最初の関門。2ndシングル『Life is a Game/My Soul(Gekiヤver.)』(2018年2月7日発売)を引っ提げ行われるツアーに向けて、メンバーへ特別インタビューを行った。


本題の前に…

――まずは自己紹介をお願いします。

一同:Pimm'sでーす!よろしくお願いします。

吉澤玲菜:パープル担当の玲菜です。

山口紗弥:グリーン担当の紗弥です。

小林智絵:レッド担当の智絵です。

郡司英里沙:リーダーの、イエロー担当の英里沙です。

新谷真由:新メンバー、ピンク担当の真由です。

栗田麻理:ホワイト担当の麻理です。

川崎優菜:ブルー担当の優菜です。

――よろしくお願いします。来年3月に控えるマイナビBLITZ赤阪(以下、赤坂BLITZ)でのワンマンライブについて、本題に入る前に…せっかくなのでやりたい事を好き勝手言う時間を設けたいと思います。何か希望のある方?

小林:ファイヤーとか?

郡司:赤阪BLITZって焚いていいの(笑)?

川崎:宙ぶらりんとかは!?前代未聞でしょ(笑)?

新谷:ワイヤーのやつ…?

山口:それは嫌だ、怖い(笑)。

郡司:ずっと降りて来なくていいよ!全曲、宙ぶらりん(笑)。

吉澤:怖いよ絶対(笑)。

川崎:あとは、水鉄砲とか。

小林:3月は寒くない(笑)?やっぱファイヤーだなー。

山口:テープをパーンってやりたい!そのテープに、サインとかをプリントしたいです。私は集めちゃうタイプなので。

郡司:あと、他のアイドルさんはステージセットがすごいんですよ。お姫様コンセプトのアイドルさんはお城や螺旋階段になっていたり。今までのPimm'sのライブセットは立体感がなかったので、もっと凝った、立体感のあるステージにしたいなと。それと、風船とかいいかも。

小林:風船やりたーい。

川崎:あと雪降らせたい!本物の雪がいい。

山口:本物!?

吉澤:無理でしょ(笑)。

栗田:全員びしょびしょ(笑)。せめて泡とかで…。

郡司:あとは、全曲やりたい!…やりたくない曲もあるんですけど(笑)。

――曲数はどのくらいですか?

郡司:30曲以上ありますね。3時間、4時間やりたいです。普段のライブは1時間半で、MCもあるので物足りないって方がいるので、聴きたいって思った曲は絶対聴けるようなライブにしたいです。

小林:楽しそう!4時間のライブやりたい!

郡司:私たちは“ライブアイドル”だと思っているので、「(ファンと)どっちが倒れるのが先か」のようなぶっ通しライブやりたいです。

――休憩なしって事ですか(笑)?

郡司:はい、ガチンコライブです!


マイナビBLITZ赤坂をファイナルとする、Pimm's 東名阪ツアー2018について

――いろいろ案が出たところで、では、本題のツアーの話に進みましょう!まずは概要を教えてください。

川崎:私たちPimm'sは、来年に東名阪ツアーを行います。初日が2月18日大阪の『福島LIVE SQUARE 2nd LINE』で、2月25日が名古屋の『大須RAD HALL』、ファイナルが3月7日東京の『マイナビBLITZ赤阪』です。

――このツアーは、Pimm'sにとってどんなツアーですか?

郡司:東名阪ツアー自体は2回目で、前回の会場よりすべて会場規模が大きくなっています。そして、Pimm'sがデビューしたのはマイナビBLITZ赤阪なんですよ。来年で結成6年で当時いたメンバーはもう私だけなんですが、「6年越しに帰ってこれた事」をファンの方に伝えたいです。ツアーファイナルと掲げつつも、自分たちはワンマンライブのつもりでいます。



――前回の東名阪ツアーとメンバーが変わっていると思うので、新体制としての実力試しという意味合いもありますか?

郡司:そうですね。正直、人が集まるかどうか毎回不安に思っていて。環境の変化(メンバーの増減)が多いと離れていく人も出てくるじゃないですか。新規のファンの方が増える一方で、辞めていくメンバーがいる事で離れていくファンの方もいて、変わらないラインを行ったり来たりしていたんです。

 この新体制で東名阪ツアーをやらせていただく事になって、今までで一番、「箱を埋めたい」って気持ちが強くて、そして、「今までで一番楽しかった」って思ってもらいたいです。

 あと、今までワンマンライブをSOLD OUTした事がなくて、前日まで必死で告知するのがほとんどだったので、今回はSOLD OUTを目標にしています。大阪と名古屋に来てくださった方の気持ちを掴んで、ツアーファイナルにも来てほしいです。

川崎:大阪と名古屋は初めて来てくれる方もいると思うので、「絶対ファイナルも行きたい」って思ってくれたら勝ちなので、それを目指します!

郡司:大阪と名古屋では定期公演はやっているんですけど、定期公演ができるのは応援してくれる人が現地にいてくれるからこそ、じゃないですか。ワンマンライブやファンミーティングは東京がどうしても多いので、大阪と名古屋の方への恩返しも込めて、東名阪ツアーをやらせていただくつもりです。

――定期公演だけだった大阪と名古屋のファンの方は、ワンマンを待ち望んでいたのでは?

川崎:はい、まだワンマンライブは2回目なので。普段とは湧き方や雰囲気が全然違うので、私たちも楽しみです。

――ツアーについては、11月30日に発表されましたが、皆さんが知った時の心境は?

郡司:私たちは1,2か月前に知ったんですが、「早く言いてえーーー!」って心境でした(笑)。その時期が、メンバーの卒業や休業もあって“何の目標もない”状況だったんですよ。

小林:ファンの方もどうついて行ったらいいかわからなくて「最近、Pimm's何も目標ないし、ワンマンもないじゃん…」ってめっちゃ言われたよね。

郡司:その時は「待ってて」って言うしかなかったので、発表の時はみんな飛び跳ねましたね。そして、新メンバー(新谷)は入ってすぐに東名阪ツアー、リリイベ決定!とすごい時期に入りましたね。

――そうですよね、大丈夫ですか?

新谷:びっくりしましたが、なんとか大丈夫です。ついて行くのに必死です(笑)。

郡司:でも幸せですよね。入ってすぐに色んな事が決まって。

――世のアイドルさんって、赤坂BLITZワンマンを喜ぶ方がいる一方、埋められるか不安に思う方もいると思います。ただ皆さんは、「やっと目標ができた」という前向きな気持ちなんですね。

川崎:はい、SOLD OUTを目指して、むしろ今は更に燃え上がってます。


Pimm'sがツアーファイナルの後に描くものとは?

――ツアーファイナルの赤阪BLITZはどんなライブにしますか?

郡司:「帰って来れた」と思って挑みますけど、そこをゴールにしているファンの人が結構多いんですよ…。まりりん(栗田)やまゆちゃん(新谷)とか、入ったばかりのメンバーのファンの方は別ですけど、私のファンの方って6年以上応援してくれてる方も多くて、ずっと赤阪BLITZに立ってほしいって言われてたんです。

 でもゴールはそこじゃなくてもっと大きなものがあって、このツアーはその通過点でしかないので、だから絶対にSOLD OUTを達成して次のステージに繋げたいんです。ここで燃え尽きるんじゃなくて、「もっと大きな会場でライブしたらヤバいじゃん!」って思ってもらえるようなライブにしたいです。

――今まではどんな会場でワンマンライブを?

小林:TSUTAYA O-EASTでのワンマンライブが一番大きいです。今年の5月5日で、初めてのツアーのファイナルでした。その時は必死にビラ配ってなんとか形になったので、今回は「純粋にPimm'sが好きでライブに行きたい」という人を増やしたいですね。余裕を持てるよう今から頑張ります。



――赤阪BLITZがゴールではないという事ですが、その先とは?Pimm'sの大きな目標が聞きたいです。

郡司:世のアイドルは武道館を目指しているじゃないですか。

一同:いやいやいや!何を仰いますか~(笑)。

郡司:武道館で満足ですか?、と。今はライブハウスという“箱”でやっていますが…ドームツアーですよ!

吉澤:武道館を越して、ドームツアーですね!

一同:やります!やらせていただきます!

――何都市にしましょうか?

川崎:47都道府県全部ありますか(笑)?

――さすがにドームはないと思いますが…(笑)。

郡司:とりあえず、東京ドームには立ちたいです。

――むしろ、地方公演より難しいのは(笑)?

郡司:あとは、さいたまスーパーアリーナとか横浜アリーナですかね!有名アイドルさんが立つのをよく観に行くんですが、その度に「絶対ここに立ちたい!」って思うので。

小林:その憧れの会場でライブをしたいです。私たちを一般人だと思っている警備員やスタッフを見返したいです(笑)。

川崎:(達成できたら)泣けてきますね。

郡司:仲良くなった警備員さんとかいるので、その時はご招待します(笑)。近い目標だと、今回は東名阪ツアーなのでもっといろんな地域を周りたいですね。他の地域は対バンとかでしか行った事がないので、単独イベントをやりたいです。地方出身のメンバーも多いので、その子たちの出身地でワンマンライブとか。

栗田:凱旋ライブやってみたい!

郡司:フィリピン(出身地)行けます(笑)?

一同:一人だけすごい(笑)。

郡司:凱旋関係なしだと、福岡とかも行きたいです。

吉澤:あとは沖縄!行ってないところ全部行きたい。

郡司:北海道と沖縄に行ければ、「日本全国、北から南まで行ったぜ」って言えますよね(笑)?

新谷:全部行った気分になりますね。

――ツアーファイナルの後も楽しみですね。大阪と名古屋に来れないファンの方も、今後は期待できそうですね。実際、来てほしいと言われる事はありますか?

一同:言われますよ!

郡司:「北海道に来て」は実際にありました。

川崎:福岡も多いですね。Zepp Fukuoka立ちたいです。

――行った事のない地域の方から声が掛かるきっかけは何でしょうか?

川崎:SNSが多いですし、知り合い経由で興味を持ったという方もいます。

郡司:西日本の方は大阪のライブに来やすいので、大阪では他の地域の方にお会いする事が多くて、観てくれたんだと思います。そういう意味で、大阪と名古屋のライブは大事だなと思います。ただ、その先の地域にまだ行けていないので、全国ツアーをやりたいですね。

――ありがとうございます。ちなみに、皆さん活動歴がバラバラですね。最長で6年、最短で…?

新谷:1か月まだ経ってないです(※インタビュー時点)。

――そんな中、ドームツアーの話をしていましたけど、ついて来れてますか?(笑)

一同:(笑)。

――皆さん経験がバラバラなので、目標の共有ってできているのかなと思いまして。

小林:よくミーティングはしています。

川崎:最初は、「先輩たちが言ってるから、とりあえず…」になっちゃいますよね。

郡司:まゆちゃんは、まずは「出された事をこなさないと」ですよね。何もわからないので、どこの会場がすごいのかもわからないと思うので。ただ、もともとアイドルが好きなので、会場は詳しいと思いますが。ドームとか行った事ある?

新谷:はい、ドームあります。ドームで宙ぶらりん見ました(笑)。

郡司:この中で一番宙ぶらりんのライブ観ているので、宙ぶらりん担当で(笑)!ドームに立つ頃には成長していると思うので。

――宙ぶらりん経験者ですね。

新谷:そう…ですね…!

川崎:私、実は高所恐怖症だから代わりにお願いね(笑)。

新谷:え、私も高所恐怖症です(笑)。



――(笑)。ちなみに、少し経験を積んだメンバーの方はいかがでしょうか?

川崎:私は3年弱なんですが、最初の頃はまゆちゃんと同じで先輩について行っていましたが、最近は自分の意志で「~に行きたい」など言えるようになりました。個人の目標や、自分なりにグループについて考える事も増えました。

郡司:新しく入ってくる子たちって、何も知らない状態なので大変ですよね。もともといたメンバーが低いほうの意識に併せるのも変だし、かといって無理やりついて来させるのも違うし。メンバー全員が1つの目標に向かって走るって本当に難しくて、口では言えても全員が全員強気なわけではないので。赤坂BLITZについても、昔からいるメンバーは「数年かかってやっと立てる」ですが、新メンバーはいきなり立つので追い付くのに必死ですし。ただ、今は目標を1つ掲げて、メンバーそれぞれ自分なりの併せ方で目標に向かっています。

――今は、目標共有ができているんですね。

郡司:はい、ドーム。

――(赤坂BLITZではなく)そっちですか(笑)!?「赤坂BLITZで終わらないぞ」という皆さんのメッセージですよね。

郡司:それくらいの気持ちで頑張ります!まずは全国ツアーをしたいので、東名阪ツアーの結果次第ですね。全会場SOLD OUTするつもりでやります。

川崎:まずはツアーと赤坂BLITZのライブを頑張ります。

――ちなみにドームツアーを掲げた理由は、大きい会場ならではの魅力があるからですか?

郡司:それもありますけど、色んな環境の変化があったにもかかわらず今でも応援してくれている人たちって、大事じゃないですか。だからこそ、自慢してほしくて。「Pimm'sがまだTWIN BOX GARAGEで定期公演やってた頃から応援してるけど?」って。それくらい、今応援してくれている人は大事だと思ってるから、自慢できる存在になれるように、大きい会場でやりたいです。

――ありがとうございます。そして間もなく2017年も終わりますが…今年はいかがでしたか?

小林:激動でした(笑)。

郡司:安定は…してなかったですね。メンバーの変動もあって4人や5人でライブをしていた時期もあったり、目標も掲げずにファンの人達を不安定にさせてしまった時期もありました。いつもは、メンバーが抜けたらすぐワンマンを告知してみんなが不安にならないようにしていたんですが、焦ってやっていた部分もあったので、今回は溜めに溜めています。

 全員で新メンバーや会場、衣装、楽曲など全部を決めて、焦らず準備期間があったうえでの東名阪ツアーなので、この環境に感謝の気持ちを持って挑みます。自分たちがライブを楽しんで結果を出す事が、ファンの方や大人の方への恩返しだと思っているので、成功させて次の目標を掲げられるように頑張ります。

――いろんな地域でライブをしたいと仰っていましたし、大阪と名古屋で止まっている場合ではないと。

一同:はい!


2ndシングル『Life is a Game』を引っ提げ、新体制で挑む2018年

――続いて、新曲について教えてください。

小林:来年の2月7日に、2ndシングル『Life is a Game』をリリースします。絶賛リリイベ期間中で、今回はスケジュールをわかりやすいようにしました。前回は初めてのリリイベで手あたり次第やっていたので、その反省を活かして(笑)。

郡司:前回はワンマンライブでリリースを発表して、次の日からリリイベだったんですよ(笑)。

川崎:しかも、そのリリイベ初日が一番大きい会場だったんです(タワーレコード渋谷店B1F CUTUP STUDIO)。

郡司:でも経験がないので、どれだけ大きい箱なのかもわからず。

小林:そもそも、「リリイベって何?」でした(笑)。

川崎:何枚売れたらいいのかも、オリコンも何位がすごいのかもわからなくて。

郡司:今回は事前にしっかり準備しました。少しですけど、前回のリリイベより1つ1つのイベントに来てくださる方が増えたかなと思います。東名阪ツアーで3か所周りますが、リリースイベントと絡んで、各公演の前に決起集会をやります。来れる方にはぜひ集まっていただいて、ライブへの気持ちを高めるファンミーティングを設けます。

――新曲のポイントを教えてください。

郡司:振付を、ダンスをずっとやっている紗弥ちゃんがしてくれて、みんなで盛り上がるポイントも作ってくれています。

山口:サビの部分でみんなで掛け声をするところがあったり、サビの最後に拳を突き上げて、その後に手を振るシーンがあるので、そこはぜひみんなでやって欲しいです。(何度か披露しており)今では、声をたくさん出してくれています。



郡司:私たちのファンって、グループに似るのかこだわりが強くて(笑)。私たちの曲ってライブ向けのはっちゃけ系が多くて、メンバーコールがガンガン入るんですけど、この曲に関しては「格好良く仕上げたい」と、ファンの方からコールを入れたくないって言われて。MIXはなくシンプルな掛け声になっています。

 歌詞が本当に深くて。メンバーそれぞれ違う人生を歩んでPimm'sに辿り着いて頑張っていますが、「いろんな苦難や壁を経て、Pimm'sで頑張りたい理由を見つけた」という意味が込められています。そう思えたのは、ファンの方やスタッフさん含め応援してくれている方がいてこそなんですけど。

――様々なメンバーが集まった新体制の、最初の曲としてふさわしいですね。

郡司:はい。一番大変な時期に入ってきたのが、まりりんなんですけど、前回のリリースイベントの途中で一人抜けて、入れ替わりで入ったんですよ(笑)。

栗田:リリイベの途中でしたね。サンシャインシティの噴水広場でのお披露目でした。

――初めてのお仕事が噴水広場でのリリースイベントってすごいですね…。

郡司:彼女はオーディションを受けていないんですが、他のメンバーはオーディション組もいて。みんな状況が違う中で入ってきています。

――色んな環境からメンバーが集まってきた状況って今が初めてですか?

郡司:2期生や3期生はまとまって入ってきたので、そういう意味では初めてかもしれないですね。最近は一人抜けて一人増える事が多くなってきたので。

――お話しありがとうございます。改めて、ツアーに向けて意気込みをお願いします。

郡司:今まで何度も人数やメンバーを変えてきたんですけど、「その時のその状態がベストな環境」だと思って挑んでいるので、今回もこのメンバー、この環境がベストだと思っています。

 メンバーが違う分、今までとは違った一面を出したいなと思います。実は今まで、ここまで格好良い一面を見せる事ってなかったんですよ。キャピキャピしたりふざけている子もいて、笑い多めのアイドルだったんですけど(笑)、それも維持しつつ、個人個人が内に秘めているものをさらけ出したら、自然と格好良いものになると思うんです。

 ライブでの表情や一つ一つの歌詞に出していって、それぞれが個性を出せるようになればグループとしての色ももっとハッキリ出せるようになるので。今は新体制になったばかりで試行錯誤中なので、この東名阪ツアーで新体制の色を見つけて、ツアーファイナルではしっかり出せるようになれればと思っています。

――最後にファンの方へのメッセージをお願いします。

郡司:ファンの皆さん、聞いてますか~?

山口:聞いてるかーい?

郡司:私たちは、今まで恥ずかしくて自分たちの目標を掲げる事はできませんでしたが、今回はとても強気で、SOLD OUTを目指しています。大阪と名古屋だけではなく、全国にいますね?ピムッコ(ファンの呼称)のみんな!

一同:イマース!)

郡司:いろんな地域からいつもPimm'sを支えてくださっている皆さん、いつか絶対に全国ツアーでいろんなところを周りたいと思ってます。その為には東名阪ツアーを成功させないといけないと思っているので、いつか私たちから必ず会いに行くから、今は…会いに来て!

一同:お願いしまーす!!!

郡司:来てくれた分、恩返しでいつか私たちから会いに行きます。一緒にSOLD OUT目指して、赤阪BLITZパンパンにしましょう!

一同:以上、Pimm'sでした。バイバーイ!



Pimm's


郡司英里沙


小林智絵


吉澤玲菜


川崎優菜


山口紗弥


栗田麻理


新谷真由


Pimm's 東名阪ツアー2018 ~LIVE is A GAME~
チケット好評発売中!
http://r-t.jp/pimms

[愛知]2018年2月25日(日)RAD HALL
[大阪]2018年2月18日(日)LIVE SQUARE 2nd LINE
[東京]2018年3月7日(水)マイナビBLITZ赤坂


Pimm's 公式Twitter
https://twitter.com/Pimms_official

Pimm's 公式ブログ
https://ameblo.jp/pimms-official

Pimm's 公式サイト
http://pimmsofficial.futureartist.net/

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