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AKB48劇場12周年で3年ぶり組閣発表、フレッシュな人事で体制強化

2017/12/10 に公開

AKB48劇場がオープンして12年。第3回ドラフト候補者の中に11歳がいる。生まれた時からAKB48があるという時代にまでなった。開演前、総監督の横山由依、柏木由紀、そして卒業までカウントダウンの渡辺麻友らは、これからのAKB48への思いを込めて丁寧に劇場の二本柱に12本目のテープを貼った。

特別公演幕開けのパフォーマンスは、1年前のこの日に初お披露目された16期研究生が務めた。初のオリジナル曲『抱きつこうか?』を全力でパフォーマンス。続いてはチーム8が『夢へのルート』『生きることに熱狂を!』『47の素敵な街へ』の3曲を披露した。

各都道府県でのコンサートや全国各地でのイベント出演などにより、今やチーム8もAKB48を支える一つの柱として、圧巻のパフォーマンスでその存在感をアピールした。

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