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[Interview] 声優アイドル界に新風 秋元康が手掛ける“デジタル声優アイドル”22/7”がデビュー

2017/09/20 に公開

AKB48グループの生みの親である秋元康氏と、乃木坂46や欅坂46などが所属するソニー・ミュージックレコーズ、数多くのヒットアニメを手掛けてきたアニプレックスの3者がタッグを組んで送り出すデジタル声優アイドル・22/7(ナナブンノニジュウニ)が、9月20日にデビューシングル「僕は存在していなかった」をリリースする。

昨年末に応募総数10,325名の中から選ばれた11人のアーティストと彼女たちが演じるキャラクターで構成される22/7は、それぞれがアニメ界屈指のクリエイターによって生み出されたキャラクターの声を演じると同時に、ライブではメンバー自身がパフォーマンスを行い、ライブやMusic Videoにモーションキャプチャーによる映像表現を取り入れるなど、2次元と3次元を融合させ、従来の声優ユニットとアイドルグループのどちらとも一線を画した新しいプロジェクトだ。

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