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仮面女子・神谷えりな、過去のアクシデントを映画に活かす

2017/05/13 に公開

仮面女子の映画製作プロジェクト『Alice Film Collection』の第11弾作品『いま、ダンスする』の完成披露会が11日に都内で開かれ、仮面女子のメンバーと本作でメガホンを取った梶研吾監督(55)が舞台挨拶をおこない、作品に込めた思いなどを語った。

『いま、ダンスする』は、全国ヒップホップ大会を目指すダンス好きのある女子高生を中心とした青春ストーリー。大会を目前に、不慮の事故で大けがを負ってしまい出場不能という現実に絶望しながらも、生まれた時から車椅子生活を余儀無くされた一人の少女と出会い、新たな希望を見出していく人々の姿を描く。不慮の事故に合うヒロイン役を神谷えりな(25)、ヒロインの再起のきっかけとなる車椅子の少女役を月野もあ(23)が担当、2人がメインキャストを務める。

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