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乃木坂46、17th選抜は“グループの再定義”? 新体制に込められたメッセージを読む

2017/02/01 に公開

乃木坂46が1月29日放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系)で、17thシングルの選抜メンバーを発表した。

今回は16thシングル『サヨナラの意味』の19人選抜から2人が増加し、21人選抜に変更。13thシングル表題曲「今、話したい誰かがいる」以来となるWセンター制で、同作と同じく西野七瀬と白石麻衣がセンターへと抜擢された。ほかにも、秋元真夏が初めて1列目の位置に移動し、寺田蘭世が初選抜入り、中田花奈・樋口日奈・斉藤優里が久しぶりの選抜復帰を果たした。

2017年最初のシングルでWセンター制を打ち出したこと、過去最多となった選抜メンバーの人数は、どのような意味を持つのだろうか。

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