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乃木坂46が見せたアイドル×演劇の発展形ーー『嫌われ松子の一生』と『墓場、女子高生』を考察

2016/10/29 に公開

乃木坂46が『16人のプリンシパル』シリーズを経て2015年から本格化させた演劇企画は今秋、2つの公演によってさらなる発展形を見せた。ひとつは桜井玲香と若月佑美がWキャストで主演を務めた『嫌われ松子の一生』(9月29日~10月10日・品川プリンスホテル クラブeX)、そしてもうひとつが伊藤純奈、伊藤万理華、井上小百合、斉藤優里、新内眞衣、鈴木絢音、能條愛未、樋口日奈がメインキャストを務めた『墓場、女子高生』(10月14~22日・東京ドームシティ シアターGロッソ)である。

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