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アップアップガールズ(仮)、泡フェスSHIZUOKA2016出演レポート

2016/09/01 に公開

2016年8月20日、静岡県・清水マリンパークにて行われた「泡フェスSHIZUOKA2016」の初日に、アップアップガールズ(仮)(通称:アプガ)が出演した。


【泡フェスとは?】

地中海にあるイビザ島の名物イベントである「泡パーティー」を参考に、2012年から日本で開催されているイベント。話題性が高く急速に規模も拡大、今年は東京(9/24-25予定)、大阪(7/23-24)、広島(7/30-31)、静岡(8/20-21)と4ヶ所、計8日におよぶイベントとなった。

ステージ上に設置されたバズーカーバブル装置で、観覧エリアに向かって勢いのある泡を大量噴射し、泡まみれになってイベントを楽しむというもの。
ステージにはDJテーブルが設置され、とにかく泡と音を楽しむイベントである。





最近のアプガの野外フェスはアイドル対バンイベントが中心だったが、今回の泡フェスに出演したアイドルはアプガのみ。アウェイな環境の中、アプガの対バンイベ定番曲を中心に”攻める”アプガを、集まった多くの人たちに見せてくれた。

海の見えるステージでは約30分に1回の割合で泡放出パフォーマンスがあり、アプガメンバー登場直後と、最後の『パーリーピーポーエイリアン』で泡が観客エリアに放出された。



アプガの夏イベで定番となった、水鉄砲、水風船(約100個)、クラッカー、飴が次々に観客エリアの泡まみれになった多くの人たちに向けられた。
観客エリアに投げられた水風船が、逆に観客エリアからアプガメンバーのいるステージ上に投げ込まれるハプニングもあり、これに驚いたメンバーはさらに”投げ返し”、メンバーの戦う姿勢がひしひしと伝わってきた。

今回のステージでは、いわゆるアイドルソングも新曲もなく、盛り上げ曲中心にセットリストが組まれた。
拳を突き出す曲、タオルを回す曲、パリピでみんなで同じポーズをする曲である。
泡フェスという特異なステージでは、フリフリのアイドル曲は誰もノッて来ない傾向にある。ただ通用するのは”沸く”事ができるかどうかだけで、アプガのステージは”沸かせる”事に徹していた。これが伝わった観客は大いに反応し、盛り上がった。


アプガは、次にパフォーマンスをする”TJO”氏のステージにも乱入。TJO氏は国内最大級のEMDイベントである「ULTRA JAPAN」にも出演した事があり、EDMサウンドに乗せてアプガメンバー全員がステージ上でコラボし、TJO氏が「今日、アプガのみんながいてくれて百人力だぜーーーーー!!!」と大きくコールし、会場全体を大いに沸かせてくれた。

ステージ上で観客を背にして集合写真を撮ったり、ペットボトルの水を観客エリアに撒いたり、何でもアリのアプガは、アプガステージ(30分)とTJOステージ(約30分)の約60分の泡パーティーを存分に楽しんでいた。

他の出演者やイベントスタッフも、このステージをひと目見ようと各所からこの”盛り上がり”を感じていた。


[セットリスト]
1.Shout!!!!!!!
2.UPPER ROCK
3.全力!Pump Up! -ULTRA Mix-
4.アップアップタイフーン
5.パーリーピーポーエイリアン 超絶ロングVer


アプガは過去に「ROCK IN JAPAN」(2013年と2014年の2回)、「SUMMER SONIC」(2013年)、「イナズマロック フェス」(2013年)などのフェスに出演経験があり、”アウェイでの戦い方”を知っているグループである。

最近では水系、泡系のフェスの開催が各地で行われるようになり、これらのイベントへの出演が増えた事により、アイドルファン以外にもアプガの存在をアピール出来ている。


この1~2年はアイドルフェスへの出演が多いものの、11月の日本武道館公演に向けて「Good Vibration」と銘打ち様々なジャンルのグループと対バンを繰り広げている。
”アプガの強さ”を本当に感じる事ができるのは、こういうアウェイなイベント。メンバーが全力となってパフォーマンスをし、アプガを知らない人たちにアプガへの興味を持ってもらう事が、11月8日に控える日本武道館公演を成功に導く大きなチカラになると感じた。武道館までの約2ヶ月半のアプガの活動量は、過去最大である。


【写真】






















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