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7年間アフィリア・サーガを支え続けたリーダー、ルイズ・スフォルツア卒業ライブ

2016/03/22 に公開

写真/西村一光

2016年3月11日、「アフィリア・サーガ ~ルイズ・スフォルツア卒業Live~」がZepp DiverCityにて行われ、アフィリア・サーガの委員長(リーダー)として7年に渡って活動してきたルイズ・スフォルツアが同グループを卒業した。

この日のセットリストは、ルイズ自ら厳選した17曲。卒業をテーマにした『未来が私を待っている』『術式は誰かのために』からライブをスタートさせたあとは、レジェンドメンバーのリリィ、ロゼ、ミィナを迎え『ルミナスの泉』や『My White Ribbon』を歌うなど、7年間を振り返る思い出深い曲も飛び出した。



卒業ムードが漂う前半は涙を滲ませる場面もあったルイズだったが、中盤からは明るくしっかりとしたいつもの「委員長」に。そしてこの日も控えめなキャラは健在。前に出ようとしないルイズを横目にユカフィンは「今日は目立つことが苦手なルイズが目立つ日!」とルイズに前に出るよう促すが、本人は「私そういうの苦手だから!」と一蹴し、会場を笑わせていた。

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