2015/04/09 に公開
芸能界に「華の1998年世代」旋風が吹き荒れている。
17歳を迎えるこの世代の筆頭といわれるのが「千年に1人のアイドル」こと、橋本環奈だ。もともと福岡を拠点とするアイドルグループ「Rev. from DVL(レブ・フロム・ディーブイエル)」の一員として活動していたが、一昨年の11月ごろネット上にアップされた1枚のライブ写真から人気に火がつき、吉本興業のバックアップでメジャーデビューすると、瞬く間に6社とCM契約。その後もアイドル活動のみならず、バラエティやCMにも活躍の場を広げ、今や全国区となっている。
そんな橋本と双璧をなすのが、女優の広瀬すず。2012年にデビューすると、今年1月クールでは早くもゴールデン帯のドラマ『学校のカイダン』(日本テレビ系)で主演を務めるなど、確実にステップアップ。また、ロッテ、ソフトバンクモバイル、明星食品、資生堂など数多くのCMに起用され、「新CMの女王」の名をほしいままにしている。
ロピロピ TOP > 橋本環奈、広瀬すずに加えて“ポスト福士蒼汰”も!? 芸能界を席巻する「華の1998年世代」とは