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夢アド仕掛け人が語るグループ戦略、そして『舞いジェネ!』のメッセージ「ここからがわたしたちの時代だ!」

2016/02/11 に公開

 2012年に結成され地道なインディーズでの活動を経て、2015年にメジャーデビューしたアイドルグループ、夢みるアドレセンス。ティーン誌のモデルを中心とした編成で、その高いビジュアルと、エッジの効いた音楽性で注目を集める彼女たちが2016年1月20日にリリースしたニューシングル『舞いジェネ!』は、豪華な制作陣でも話題となった。
 作詞・作曲にバンド・OKAMOTO’Sのオカモトショウ、編曲・サウンドプロデュースをagehaspringsが手がけ、レコーディングにはOKAMOTO’Sメンバーも参加したこのディスコナンバーには、どのようなプロデューサー陣の戦略と思想が込められていたのだろうか。

 今回は、結成段階から現在まで一貫してプロデュースを担当してきた伊藤公法氏に、グループアイドルとしてのコンセプトとその戦略を、ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズのチーフプロデューサーであり、これまでスチャダラパーやゆらゆら帝国、フジファブリック、凛として時雨などを手掛けてきたチーフプロデューサーの薮下晃正氏に楽曲面でのプロデュース方針をそれぞれうかがった。(武田俊)

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