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乃木坂46桜井玲香が語る“怒涛の2015年”と“期待の2016年”「戦わなきゃいけない相手が増える」

2016/01/17 に公開

 2015年の乃木坂46の活躍は、アイドル界において目を見張るものがあった。オリコン年間シングルランキングTOP10に3作品を送り込み(6位『今、話したい誰かがいる』、7位『太陽ノック』、8位『命は美しい』)、初のドラマ主演(7〜9月放送のテレビ東京系『初森ベマーズ』)、初のドキュメンタリー映画『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』の公開、明治神宮球場2DAYSを含む約15万人動員の『真夏の全国ツアー2015』開催、さらには数々の大型タイアップやメンバー個々のモデル/ラジオDJ/女優仕事など、話題に事欠かなかった1年だったと言える。そして大晦日には『第66回NHK紅白歌合戦』に、念願の初出場を果たしたのも記憶に新しい。

 そんな怒濤の1年を振り返るべく、初紅白出場を控えた2015年末にキャプテンの桜井玲香にインタビューを敢行。グループや個人としての成長を振り返りつつ、2016年の展望を率直に語ってもらった。(西廣智一)

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