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新垣里沙主演『暁のヨナ』舞台化に批判殺到も“アイドル史上最高”のブーイングで培った不屈の精神力で新垣ファンに不安なし!

2015/12/22 に公開

 4日、元モーニング娘。の新垣理沙が自身のブログに、来年3月に公演予定の主演舞台『暁のヨナ』の最新メインビジュアルが公開されたことを告知したのだが、原作ファンからは「“コレじゃない”感が半端ない」「原作実写化で怒るファンの人たちの気持ちが初めて理解できた」など、10月にキャスト・ビジュアル発表されてからの批判の声が今も鳴り止まないでいるようだ。

「『花とゆめ』(白泉社)にて現在も連載中の『暁のヨナ』(同)は、累計300万部を売り上げ、去年秋にはテレビアニメ化もされた人気コミックなだけに、舞台化されると報じられた時点でも反対の声が上がっていましたが、10月に主役の新垣理沙をはじめとするキャスト陣とビジュアルが発表された途端、その声は一気に高まりました。というのも、原作のキャラクターは、新垣が演じるヨナが真っ赤な髪をしているなど、日本人キャストには似合わない色とりどりの髪の毛をしているキャラクターばかり。モー娘でデビューした当初、矢口真里に“お豆ちゃん”というあだ名を付けられるなど、いかにも“純日本人”的な顔立ちをした新垣に真っ赤なウィッグなど似合うはずもありません。さらに、そのウィッグ自体も『本当にプロが作ったの?』と首を傾げるほどに粗雑なものに見え、『これなら、一般のコスプレイヤーの方がレベルが高い』と大批判を浴びているようです」(芸能関係者)

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