2015/07/14 に公開
乃木坂46初のドキュメンタリー映画『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』が10日に公開初日を迎え、乃木坂46のメンバーが全国10都市17会場をまわる弾丸舞台挨拶を敢行した。
初日となった10日はメンバーが4人ずつ3チームに分かれてスタートし、それぞれ神奈川、埼玉、千葉の6劇場をまわり、最後は12人が東京・お台場シネマメディアージュに集結。
翌11日は3人ずつ5チームに分かれ、10都市10会場で舞台挨拶を行った。
北海道(札幌、旭川)に向かったのは、橋本奈々未、桜井玲香、齋藤飛鳥の3人。
乃木坂46にとして初となる地元・旭川での舞台挨拶に橋本は、冒頭から「旭川だ〜!」と喜びいっぱい。映画の撮影を振り返り「旭川市民として映画に旭川が出ることがうれしくて、どうすれば旭川がきれいに見えるのかを考えて、スタッフさんとロケ地を決めました」と明かし、「また旭川に来たいです!」と地元愛あふれる舞台挨拶となった。
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