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乃木坂46 初主演ドラマ配信を記念した特別番組#おつかれちゃん。を生配信にて緊急開催!

2020/03/19 に公開

映像配信サービス「dTV®」※1は、2020年3月17日(火)にオリジナルドラマ「サムのこと」「猿に会う」の2作品の配信を記念した特別番組‟乃木坂46 4期生 初主演ドラマ配信記念番組「おつかれちゃん。」“を生配信にて緊急開催した。

この特別番組は、当初予定していた「サムのこと」「猿に会う」完成披露試写会の中止を受け、開催を心待ちにして頂いた視聴者の方々に向けて、特別番組の生配信を実施。

撮影を終えたばかりの両作品に出演した4期生11名が、<撮影のお疲れ様会>というテーマで、「サムのこと」チームと「猿に会う」チームに分かれ、ドラマが絶対に見たくなるプレゼン合戦や撮影時のエピソードや裏話などを披露した。

番組は、本番前にスタジオへ移動するメンバーの様子から生配信を開始。
『緊張する~』と言いながらも和気あいあいと笑顔でスタンバイした後、今回MCに初挑戦する田村真佑のキュートなタイトルコールで本番がスタート。本番が始まるや否や、番組進行をサポートする天の声からもう一人、同じくMC初挑戦となる清宮レイが紹介されると『頑張ります!』と、少し照れながらガッツポーズを見せた。

MCも進行も4期生のメンバーだけで始まった番組1つ目のコーナーは、「サムのこと」「猿に会う」の2つのチームに分かれ、場面カットやオフショットの写真を使ったデコレーションで、相手チームへ卒業アルバムに見立てた“撮影思い出アルバム”を作成する企画。
先行で、「サムのこと」チームが撮影中のエピソードを披露している間、「猿に会う」チームは、アルバム作成に取り掛かった。
撮影時の忘れられないエピソードとして、早川聖来が遠藤さくらとのシーンでは『演技だから、さくらに顔を近づけても恥ずかしがらずにいてくれたので、可愛い顔を近くで拝めて幸せだった。』と明かした。
また、筒井あやめは、『アクティブな自分の性格と真逆の役だったので、暗い部屋に籠りきりで病んでしまいそうになった。』と話した。

続いて、そのままチームを交代。「猿に会う」チームは、ドラマを撮影する前と後で変わったことはありますか?との質問に、賀喜遥香は『耳のホクロがコンプレックスの役だったので、耳を隠すのが癖になった。』と答えた。また、本作品に出演する先輩の堀未央奈ついて聞かれると撮影初日から現場に入っていたので、安心したと「猿に会う」チーム全員が頷いた。

終始和やかなリラックスモードで進んだ番組もエンディング間近、完成した思い出アルバムを互いに目にすると『愛を感じる』との感謝の気持ちが溢れた。
最後にメンバーから「サムのこと」のメイキング番組、『乃木坂46 4期生7人の軌跡 サムのことの、こと』が4月3日(金)、4日(土)に配信、また『猿に会う』の配信が4月10日(金)より配信することが発表された。

今後の彼女たちの活躍と注目度とともに、今週から配信が開始される本作品にも期待が高まる。

※1 「dTV」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。






■番組概要
『サムのこと』
配信日時:2020年3月20日(金)、21日(土)、27日(金)、28日(土) 
配信話数:全4話 (各話 約20分)  ※各話0時更新

『乃木坂46 4期生7人の軌跡 サムのことの、こと』
配信日時:4月3日(金)、4日(土)
配信話数:全2話 (各話 約20分)  ※各話0時更新

出演:遠藤さくら 早川聖来 田村真佑 掛橋沙耶香 金川紗耶 筒井あやめ 矢久保美緒 / 秋元真夏
山本剛史 村岡希美 中島歩 ほか
原作:「サムのこと 猿に会う」西加奈子(小学館文庫)
監督:森淳一
脚本:三嶋龍朗
チーフプロデューサー:上田徳浩
プロデュース:鈴木健太郎、備前島幹人
プロデューサー:龍貴大、西ヶ谷寿一、横山蘭平
協力:秋元康
©西加奈子・小学館/エイベックス通信放送

ストーリー:アリ、キム、モモ、スミ、サムは元アイドルグループ。パッとすることもなくグループは解散しメンバーは各々違う人生を歩み始めていた。解散してから1年後のある日、サムが事故死する。その通夜でメンバーたちは久しぶりに再会する。アイドルだった10代の頃のように他愛もない話に花を咲かせた残されたメンバーたちは、彼女との思い出を語りだす。しかし、その誰もが自由奔放で独自の世界観を持つ「サム」と呼ばれた彼女の素性も、家族構成さえも知らなかった。サムの思い出を語るうちに自分たちがそれまで言えなかったことを告白する。
思い出話の最中に明るみになる「サム」というあだ名の由来、事故ではなく自殺だった可能性、そして、お通夜の最中に死んだはずのサムからメッセージが届く・・・。

~キャラクター紹介~
サム(遠藤さくら)・・・自由奔放で独自の世界観を持つ本作の主人公。おせっかいでしつこい性格でメンバーから疎まれる存在だったが、アイドルグループを解散してから1年後に事故死する。
アリ(早川聖来)・・・LGBTであることをメンバーに隠し続けるが、ある日サムにバレてしまう。
キム(田村真佑)・・・ストレスが原因でアルコールにおぼれてしまう。翌日の失敗談は数知れず。
モモ(掛橋沙耶香)・・・妹の順調なアイドル活動に嫉妬し、ネットで妹へのネガキャンを行ってしまう。
スミ(金川紗耶)・・・幽霊&オカルトマニアで占いにもハマりすぎて借金をかかえてしまう。
キララ(筒井あやめ)・・・モモの妹。姉からのネガキャンでメンタルをやられ、引きこもりになる。
カラオケ店員(矢久保美緒)・・・サムたちがよく通うカラオケボックスの店員。
振付師(秋元真夏)・・・サムたちが所属するアイドルグループの振付師。

『猿に会う』
配信日時:2020年4月10日(金)、11日(土)、17日(金)、18日(土) 
配信話数:全4話 (各話 約20分)  ※各話0時更新
出演:賀喜遥香 清宮レイ 柴田柚菜 北川悠理 / 堀未央奈
    石川瑠華 阪本一樹 三島ゆたか
原作:「サムのこと 猿に会う」西加奈子(小学館文庫)
監督:高橋栄樹
脚本:穐山茉由
チーフプロデューサー:上田徳浩
プロデュース:鈴木健太郎、備前島幹人
プロデューサー:龍貴大、西ヶ谷寿一、横山蘭平
協力:秋元康
©西加奈子・小学館/エイベックス通信放送

ストーリー:まこ、きよ、さつきの3人は教室の少し端っこにいるような仲良し女子大生3人組。皆実家暮らしで同じ大学に通って同じサークルに所属している。きよは、昔から何でも四捨五入するのがクセ。中学の頃からさつきは、きよの後ろにいつもくっついて歩いていた。まこはリア充の妹のぞみに対する劣等感がある。そんな3人がさつき提案で冬休みに日光東照宮に行くことになる。東照宮には日本有数のパワースポットがあり、恋愛にご利益があるのだという。しかし、まことさつきは年齢=彼氏いない歴だが、きよは既に恋愛経験済み。そんな中はじまる旅の道中で出会う占い師アキラ。テレビが伝える殺人事件の犯人逃亡のニュース。果たして3人は日光の地へ無事にたどり着くことができるのか。

~キャラクター紹介~
飯田まこ(賀喜遥香)・・・人の話を聞き逃すので、きよによく怒られる。また、両耳に大きなホクロがある。
蒼井きよ(清宮レイ)・・・しっかり者で物事を四捨五入しがちな性格。また、近眼で眼鏡をかけている。
明石さつき(柴田柚菜)・・・おっとりした性格で今まで彼氏がいた事がない。また、歯の矯正をしている。
川瀬涼子(北川悠理)・・・まこたちと同じ大学に通う少しイケてるタイプの女子大生。
アキラ/夏目明子(堀未央奈)・・・山道でまこたちの車に同乗する謎の占い師

※先日発表された乃木坂46 4期生新メンバーは本作(「サムのこと」「猿に会う」)には出演しておりません。

<番組公式サイト>
https://nogizaka46.dtv.jp

<番組公式Twitter>
https://twitter.com/dtv_nogizaka46

<番組公式Instagram>
https://www.instagram.com/dtv_nogizaka46/

<TVCM映像>
https://youtu.be/-u4bSE7lccM

■イントロダクション
出演・乃木坂46 4期生×直木賞作家・西加奈子による「希望」と「再生」の物語を完全ドラマ化!
西加奈子の小説「サムのこと」「猿に会う」を『重力ピエロ』『見えない目撃者』など映画監督として数々の作品を手掛けてきた森監督と、坂道のドキュメンタリー映画やMVで知られる高橋監督がドラマ化。キャストは、本作がドラマ初出演となる、人気No.1アイドルグループ・乃木坂46 4期生が総出演。可憐な表情で多くの人を惹きつけるアイドルとしての表情とは打って変わって、本作では個性豊かなキャラクターをそれぞれが熱演します。
青春時代や思春期に誰もが抱えた儚く切ない悩みに奮闘したあの時の大切な1シーン。美しく幸せな「今」があるのは、あの時のあの出来事が創っている。少女たちの心の再生と成長を瑞々しい感性で紡いだ爽快感溢れるストーリー。
3月20日(金)からdTVで独占配信開始!

≪dTVサービス概要≫

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※デバイスによっては一部ご視聴いただけないコンテンツがあります。
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※「ドコモテレビターミナル」「dアカウント」「spモード」は株式会社NTTドコモの登録商標です。

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