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圧倒的なキラキラ感“真っ白なキャンバス”が語る飛躍の一年「前はお葬式みたいな楽屋だった」

2019/12/15 に公開

今、アイドルシーンを彩る数多のグループの中で、特に若い世代からの支持を受けるのが“真っ白なキャンバス”だ。清楚なルックス、多彩なジャンルを横断する楽曲、表現豊かなダンスなど、王道アイドル路線を突っ走る彼女たちに、この一年の変化について聞いた。

──2018年12月31日に橋本美桜さんと西野千明さんが加入し、現在6人体制ですが、グループに変化はありましたか?

小野寺 昨年11月17日に初代リーダー(立花悠子)が卒業したときは痛手だったんですけど、2人が加入してくれて新しいファンも増えたし、さらに勢いがついたなと実感します。6人になってパフォーマンスに迫力も出たし、ファンの方から「キラキラ感が増した」って言われます。

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