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欅坂46 田村保乃 伝説の東京ドーム公演 前夜を語る「欅坂46としてできない自分を見られるのが怖かった」

2019/10/30 に公開

9月19日、20日に行われた欅坂46「夏の全国アリーナツアー2019」東京ドーム公演。メンバーが全身全霊で挑んだ公演は、2日間で10万人の観客を集め、驚愕と感動を与えた。中でも注目を集めたのが約1年9カ月ぶりにパフォーマンスされた『不協和音』。パフォーマンス初参加となる2期生・田村保乃の「僕は嫌だ」の叫びは多くの観客に深い印象を与えた。今回、『月刊エンタメ』12月号(10月30日発売)の発売に先駆け、田村保乃のインタビュー前半部分を先行公開! 彼女はどんな気持ちであの公演に臨んだのか話を聞いた。

──田村さんは東京ドーム公演のMCで「この公演には色んな想いがある」と仰っていました。一体どんな想いがあったのでしょうか?

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