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けやき坂46、武道館からはじまった充実の2018年を武道館で締めくくる 「まったく気持ちが違う」成長を実感

2018/12/15 に公開

けやき坂46(ひらがなけやき)が13日、日本武道館にて3日間にわたり開催した初のクリスマス・ライブ「ひらがなくりすます2018」の最終公演を迎えた。

オープニングでは、上空からプレゼントボックスが降りてきて、中からメンバーが1人ずつ飛び出してくるというクリスマスらしい演出で幕開け。
全員がステージ上に揃い、1曲目に繰り出されたのは「ハッピーオーラ」。けやき坂46の活動のモットーをタイトルに冠するこの曲は、まさに彼女たちのライブのために生まれたような1曲。センターを務める加藤史帆とその両翼を担う2期生の小坂菜緒、渡邊美穂の3人の歌い出しで穏やかに始まり、力強い転調を経て、多幸感が溢れ出すようなサビへと続いていき、満員の会場をたちまちハッピーオーラで包み込んだ。

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