このエントリーをはてなブックマークに追加

乃木坂46・高山一実、グループ初の小説家デビュー「未来を照らす作品に」

2018/11/04 に公開

乃木坂46の高山一実が本格長編小説「トラペジウム」で小説家デビューを果たすことがわかった。


本作は、現役アイドルである高山が「アイドルを目指す、ある女の子の10年間」について綴った本格長編小説。雑誌『ダ・ヴィンチ』2016年5月号から2018年9月号まで2年以上にわたって連載された作品を、大幅に加筆修正して単行本化。
「絶対にアイドルになる」ため、「SNSはやらない」「彼氏は作らない」「学校では目立たない」「東西南北の美少女を仲間にする」という4箇条を己に課して高校生活を送る主人公・東ゆうが、すべてをかけて追いかけた夢の結末までを描く。

facebook シェア twitter google+ このエントリーをはてなブックマークに追加

ロピロピ TOP > 乃木坂46・高山一実、グループ初の小説家デビュー「未来を照らす作品に」

ページトップへ