このエントリーをはてなブックマークに追加

役さながらに平手友梨奈を見守ってきた北川景子が映画公開初日に思わず涙

2018/09/16 に公開

映画『響 -HIBIKI-』が14日に公開初日を迎え、本作で映画初主演を果たした欅坂46の平手友梨奈と共演の北川景子が都内の劇場で初日舞台挨拶に登壇した。

まだ初日を迎えた実感が湧かないという平手は、北川から「ずっとプロモーションで動いてきてるから、今日で終わりっていうのも不思議でしょ?」と聞かれ、「あ、そうです。変な感じです」と、ピンと来ない様子だった。
映画はビッグコミックスペリオール(小学館)で連載され、「マンガ大賞2017」を受賞した「響〜小説家になる方法〜」を原作とし、『君の膵臓をたべたい』の月川翔監督が実写化。
出版不況の文学界に彗星のごとく現れた1人の天才少女・鮎喰響が、過去の栄光にすがる有名作家、スクープの欲だけで動く記者、生きることに挫折した売れない小説家など、様々な人に計り知れない影響を与えていく人間ドラマを描く。

facebook シェア twitter google+ このエントリーをはてなブックマークに追加

ロピロピ TOP > 役さながらに平手友梨奈を見守ってきた北川景子が映画公開初日に思わず涙

ページトップへ