このエントリーをはてなブックマークに追加

乃木坂46、2会場“シンクロ”ライブ 斎藤ちはる&相楽伊織がラストステージ <ライブレポ・秩父宮ラグビー場>

2018/07/10 に公開

「乃木坂46 真夏の全国ツアー2018 “6th YEAR BIRTHDAY LIVE”」が7月6日から8日まで、明治神宮野球場と秩父宮ラグビー場を会場として開催された。

同一アーティストの単独ライブとしては、2会場同時併催の「シンクロニシティ・ライブ」は史上初の試み。各日6万人(明治神宮野球場3万5000人+秩父宮ラグビー場2万5000人)、3日間合計で18万人を動員した今回の3DAYSは、約800台のトラックで設営機材などを搬入し、約1万4500人のスタッフが携わるという、乃木坂46史上最大規模のライブとなった。

ここでは、アンコールで21stシングルタイトル曲『ジコチューで行こう!』と、カップリング収録のアンダー楽曲『三角の空き地』がサプライズで披露された8日の秩父宮ラグビー場でのライブの模様をレポートする。

facebook シェア twitter google+ このエントリーをはてなブックマークに追加

ロピロピ TOP > 乃木坂46、2会場“シンクロ”ライブ 斎藤ちはる&相楽伊織がラストステージ <ライブレポ・秩父宮ラグビー場>

ページトップへ