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乃木坂46、19thSG「いつかできるから今日できる」選抜分析 初福神や作品との関係性を探る

2017/09/09 に公開

乃木坂46が19thシングル『いつかできるから今日できる』を10月11日にリリースする。表題曲は映画『あさひなぐ』の主題歌であり、9月3日の『乃木坂工事中』(テレビ東京系)で選抜メンバーが発表された。さらに、9月8日の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)では楽曲のテレビ初披露を予定している。

Wセンターには、舞台版と映画版『あさひなぐ』で主人公・東島旭役をそれぞれ演じた齋藤飛鳥と西野七瀬が、その脇を堀未央奈と白石麻衣が固める。また、伊藤万理華と井上小百合が2列目の“福神メンバー”に抜擢されるなど、注目すべき起用もある。『「アイドル」の読み方: 混乱する「語り」を問う(青弓社ライブラリー)』の著者でもある香月孝史氏は、今回の選抜や『あさひなぐ』プロジェクトについて、「乃木坂46が積み上げてきた独自路線の結実」と語る。

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