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乃木坂46、新曲「逃げ水」で“夏曲”のイメージ更新? Mステでの新体制パフォーマンスへの期待

2017/08/05 に公開

乃木坂46が、8月4日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演し、新曲「逃げ水」を披露する。

同楽曲は18thシングルの表題曲であり、センターには3期生の大園桃子と与田祐希を抜擢した新たなチャレンジが伺える1曲だ。この曲の見どころやWセンターを務める2人のキャラクターについて、ライターの渡辺彰浩氏に話を訊いた。

渡辺氏いわく、大園は「不思議な魅力を持っているキャラクター。どこかカリスマ性は持ち合わせているが未完成な部分も。成長を観ていて楽しいメンバー」であり、与田は「凛としていて度胸もある。しかし、どこか抜けたところもあるのがキュート」だという。2人は3期生ライブでもセンターポジションを務めることが多く、いずれはグループを背負って立つであろうキーマンだ。

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