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乃木坂46松村沙友理が感じさせた女優としての才能

2017/07/17 に公開

吉本新喜劇の座長、内場勝則主演の舞台「FILL-IN(フィル・イン)~娘のバンドに親が出る~」が、7月13日(木)から東京・紀伊國屋ホールにて開演した。この舞台の見所は、演技力抜群の内場勝則、そしてギターとボーカルをしっかりとこなしてしまう天才肌の女優・相楽樹なのだが、乃木坂46松村沙友理の演技にも注目したい。

今回、松村はベースに初挑戦。そして全編大阪弁での演技と挑戦の多い舞台だった。「じょしらく」など乃木坂46としての舞台は経験しているが、単独での出演は初。そもそも、あまり女優のイメージがないメンバーだ。多忙を極めるアイドル活動と並行しての稽古とあって「本当にベースが弾けるのか?」と心配する声もファンの間であった。

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