このエントリーをはてなブックマークに追加

乃木坂46、18th選抜で3期生大園&与田Wセンター起用の理由とは? グループの動向から分析

2017/07/12 に公開

乃木坂46が7月10日放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系)で、18thシングルの選抜メンバーを発表した。

今回は17thシングル『インフルエンサー』の21名から3人減って18名、引き続きWセンター制を採用し、6人×3列のフォーメーションに。センターには3期生の大園桃子と与田祐希が抜擢されるサプライズが起こるなど、トピックも多く存在した。

3期生Wセンターという大きな変化を起こした今回の選抜は、どのような意味を持つのだろうか。リアルサウンドで乃木坂46系の記事を多数執筆し、『「アイドル」の読み方: 混乱する「語り」を問う(青弓社ライブラリー)』の著者でもある香月孝史氏はまず、大園と与田を起用した理由、2人のキャラクターについてこう解説する。

facebook シェア twitter google+ このエントリーをはてなブックマークに追加

ロピロピ TOP > 乃木坂46、18th選抜で3期生大園&与田Wセンター起用の理由とは? グループの動向から分析

ページトップへ