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[Interview]「キャビアのパック」でお嬢様役に挑んだ永尾まりや、今後も「斜めな役をやりたい」 

2017/02/14 に公開

昨年始動した青春麻雀漫画「咲-Saki-」の実写化プロジェクトは、同年末に放送された連続ドラマとスペシャルドラマを経て、2月3日に劇場版が公開された。個性的なキャラクターが次々登場する本作において、“ですわ”調の話し言葉でひときわ強烈な存在感を放つ、目立ちたがり屋のお嬢様・龍門渕透華を演じたのが、AKB48を卒業後、映画、ドラマ、舞台、グラビアと多岐にわたるジャンルで活躍中の永尾まりやだ。

■部員にイジられるキャプテン 役作りの秘訣は「キャビアのパック」

もともと麻雀の知識は「ほぼ初心者。1~2年前に私の周りで麻雀ブームが起こって、『みんなでやろう!』ということになって、簡単な打ち方を教えてもらったくらい」だったそうだが、撮影に入る前にキャスト向けに行われたレッスンに参加し、麻雀の基礎を学んだ。

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