2016/09/20 に公開
一部では「AKBらしくない」という声も上がった、AKB48「365日の紙飛行機」。
21世紀のアイドルソングらしくなく、少し昭和の歌謡曲のような懐かしさも感じられるメロディ・アレンジで構成される楽曲で、NHK連続テレビ小説「あさが来た」主題歌として採用。そこから、それまでのAKB48ファンや若者だけでなく、多くのリスナーに愛される楽曲の1つとなり、人気合唱曲の1つとしても広まり、また手話教室などでも用いられるようになりました。
ロピロピ TOP > ”山本彩が初センターだったから”だけじゃない! AKB48「365日の紙飛行機」が合唱、ドラマ「あさが来た」主題歌…様々な形で幅広いファンに愛される理由