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MVF特別インタビュー_サブガール

2016/09/10 に公開

2016年6月から始まった、スマートフォンで撮影したミュージックビデオを競う祭典「MUSIC VIDEO FESTIVAL2016」(通称:MVF)。その出演アイドル・アーティストが、完成したMVの魅力や撮影秘話を語る、特別インタビュー!

なお、一番閲覧数の多かった組には、「ロピロピ賞」として、後日独占インタビューの掲載権が与えられます。
※2016年9月10日23時59分締めの数値が対象。
※結果は、9月11日のイベント、MVF@「P.A.R.M.S」にて発表いたします。


--まずは、自己紹介をお願いします。

一同:私たち、サブカル探検ガールズユニット「サブガール」です。よろしくお願いします!

赤松:メロンが大好き、「みおみお」こと赤松美音です。

白川:ミュージカルと少女漫画大好き、「しめじ」こと白川千夏です。

森:アニメの『GOSICK -ゴシック-』 をこよなく愛する、17歳の森 日奈子です。

--完成したMVはどんな内容ですか?

森:サブガールはサブカルをテーマにしているので、サブカルらしく秋葉原を練り歩いたり、秋葉原の駅前でMVを撮影したり、アキバ要素をたくさん取り入れています。

--MVのオススメシーンやエピソードを教えてください。

白川:もともとアキバを歩く事は決まっていたんですが、何をするかは決まっていなくて。撮影の時に、スタッフさんは「アキバを歩く事」をイメージしていたんですが、私たち自由なので、アイス屋さんを見つけたとたん、アイスが食べたいがために、「食べ歩きのシーンにしましょう」って言って無理やりねじ込んでもらいました(笑)

--そのシーンは、演出ではないんですね(笑)

赤松:素の私たちですね(笑)

白川:私たちがどんなアイスを選んだのかも、もしかしたら映っているかもしれないです。

赤松:あとは、CGやアニメーションですね!ふんだんに使われているので、注目してほしいです。そしてオススメシーンは、おひな(森さん)がジャンプしているシーンです。

森:私もそのシーンです!

赤松:飛び方が可愛いんです(笑)アイドルらしいといいますか。

白川:あとは私服のシーンがあって。それは用意してもらった物ではなく、普段着ている私服で撮影しました。

赤松: 私たちサブガールのコンセプトが 「好きなものは好きっていいなよ」なので、自分を出していこうと思って。

白川:普段の私たちにアニメーションなど特殊効果が加わって、不思議な感じに仕上がっていますね。

赤松:初めて見た人は、「この人たちは何なんだろう?」って気になると思います!

 他にも、途中で出てくる怪獣のイラストは、元SKE48の松井玲奈さんがヒロインを演じているドラマ「初恋芸人」の原作者・中沢健先生が描いたオリジナルの怪獣なので、そこも注目です。

--お話しありがとうございます。最後にメッセージをお願いします。

赤松:サブガール初のオリジナル曲『ランブリング♡らぶりん?』のMVは、私たちメンバーの個性が詰まったものになっているので、ぜひ皆さんたくさん見てください!


▼【MV】サブガール 「ランブリング♡らぶりん?」 スマートフォンで制作したMV 【MVF公式】
https://www.youtube.com/watch?v=i9BcT-OxOsw


▼MUSIC VIDEO FESTIVAL2016
http://lopi-lopi.jp/mvf2016/

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