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ベイビーレイズJAPAN特別インタビュー。初の海外公演を終えた彼女たちの想いを綴る

2016/07/26 に公開

フランス・パリで行われた「Japan Expo2016」に、ベイビーレイズJAPAN(通称:ベビレ)が、7月8日と9日に出演した。

このイベントで遂に海外進出を果たしたベビレ。日本を代表するグループになるべく2015年にベイビーレイズ”JAPAN”に改名したベビレにとって、「初海外公演」は重要なイベント。

イベントは大勢の現地ファンに見届けられ無事成功したが、海外自体が初めてのメンバーもいる彼女たちは、どんな想いでフランスへ行き、どんな印象を抱いたのか、話しを伺った。

▼Japan Expo2016の模様はこちら
ベビレ、初の海外公演でフランス・パリを魅了!Japan Expo2016レポート



■ベビレ初海外!渡航前の心境を語る

--まずは、自己紹介をお願いします。

林愛夏:まなつです。

傳谷英里香:でんちゃんです。

高見奈央:なおすけです。

大矢梨華子:りこぴんです。

渡邊璃生:りおトンです。

一同:一緒に、ベイビーレイズ~JAPAN!よろしくお願いします。


--フランス公演お疲れ様でした。まずは高見さんと渡邊さん、「初海外」の感想を聞かせてください。行く前の心境など。

高見:ビビってました!(笑)「日本語が通じない」を体験した事がなくて、すごいドキドキしていたんですけど、行ってみると良い人たちばっかりでした。

渡邊:本当に不安でいっぱいでしたね。飛行機に半日以上ずっと乗った事はなくて、目が覚めたら海外にいるってどんな感じなのかなと思って。

 テレビや写真でしか見ていなかった景色が目の前に広がっていたのに、現実感がなくて。「本当にフランスにいるのかな」って思いました。

--長時間のフライトはどうでしたか?

渡邊:お尻が痛くなりました(笑)ほとんど寝ていたので、機内食も食べられなくて…。

--「ベビレ初海外公演」について、行く前はいかがでしたか?

大矢:海外でのライブが初めてだったのでドキドキしましたし、Japan Expoの会場に行くまでは、「本当に海外でライブするのかな?」って思うくらい、実感がなかったですね。

 いざステージに立つと、見様見真似でフランスの方がダンスや掛け声をしてくださって、温かい人たちだなって思いましたし、「海外でのライブ」を実感しました。


■Japan Expo初日、海外第一歩を飾った彼女たちの心境は?

--初海外の一歩目であるサイコーステージ。心境はいかがでしたか?

高見:出る前は、落ち着いていましたね。

:それでも、異国の方々の前に立つのは足が震えましたね。フランス語の自己紹介を勉強していたおかげで、観客の皆さんからレスポンスが返ってきて、とても良かったです。

--フランスの方がたくさんいるステージに立った時の気分はどうでしたか?

大矢:圧倒されました!私たちが観に来ている側の気分に(笑)

傳谷:でも、慣れている感じはありましたね。日本文化が好きな方ばかりなので、アイドルを見慣れているのかなって。

大矢:日本のファンの方も、先導切って盛り上げてくださったので、心強かったです。

 私たちの前に、柊木りおさんが会場を温めてくださったので、その後すごく出やすかったです。フランスでの盛り上げ方も勉強になりました。

--初の公演にも関わらず多くの方がライブに集まりましたが、もともと海外からの反響はあったんですか?

傳谷:リリースイベントの際に、外国人の方が来てくれた事はありました。

--いつの間に広がったんでしょう…動画ですかね?

傳谷:そうですね…。他のアイドルさんの動画を観ている時に、関連動画で出てくる事もありますし。それでベビレにたどり着いた、という方もいらっしゃいました。

大矢:『暦の上ではディセンバー』を、違う国のアイドルさんがカバーしてくださった事もあって、それで気になった方もいらっしゃるんじゃないかなって思います。


サイコーステージ



--サイン会などでは、どんなコミュニケーションを取りましたか?日本語上手な方も多かったと思います。

傳谷:「ボンジュール」って言うと「こんにちは」と返ってきて、私たちがフランス語であっちが日本語っていう(笑)ゆっくり喋ってくれたり、日本のアニメを勉強してきた事を話してくれたり、本当に気を遣ってくださって。日本と変わらないくらいコミュニケーションを取る事ができたので、嬉しかったです。

--MCでも仰っていましたが、漫画やアニメが好きな渡邊さんは、Japan Expo楽しかったのでは?

渡邊:そうですね!知っている漫画のフランス語バージョンがあって、ちょっと買いたくなりました(笑)コスプレしている方も多くて、楽しかったです。

高見:私が好きなキャラクターのコスプレをしている方がいて、キャラクターの名前を連呼したら反応してくれて、言葉が通じないのにコスプレでコミュニケーションが取れました(笑)


■多くのフランスファンに見届けられ、「熱苦しさ」を伝えたメインステージ。

--メインステージである、カラスステージの時の心境を聞かせてください。

傳谷:ベビレの魅力って「熱苦しさ」だと思うんですが、今までJapan Expoに出た方は「アイドルっぽい」方が多くて、私たちのような「IDOROCK(IDOLとROCKの融合)」を受け入れてもらえるのか不安もありました。でも言葉が通じない分、今まで以上にもっともっと熱量を上げて、表情とか動きなど感情移入を大事にしました。

--「熱苦しさ」が魅力ですが、最初は可愛い曲で攻めましたね。

傳谷:「熱苦しさ」を際立たせる為に、ギャップが必要かなって。「入りやすい」「可愛らしい」「熱苦しい」で緩急をつけました。


カラスステージ



--「可愛い」パートでは、傳谷さんが一番活躍したと思うんですが。「萌えセリフ」で会場が大盛り上がりでしたね。

傳谷:みんながハートマークを作ってくれて、すごく嬉しかったです。

--実際には何と言っていたんですか?日本語で教えてください。

傳谷:1回目はいつも通りで、最後は、フランスの方のテンションが上がる言葉だという「あなたたち、最高よ」です。いつものセリフは独特で通じるか不安だったので、現地の方にフランスの方が喜ぶ言葉を教えていただいて、言いました。

--「現地の方に」という事は、急いで練習したんですか?

傳谷:そうなんです、その日に練習したんですよ!余計に緊張しちゃって。日本で言う時はただただ恥ずかしくて照れるんですけど、フランスでは「通じたかな…」って気持ちもありました。

--だから、MCで言い直したんですね。

傳谷:曲中でセリフを言う事って、海外ではあまりないじゃないですか…だから不安で。


傳谷英里香さん



--大矢さんは、異国の地でのMC緊張したのでは?

大矢:今回、初めて通訳さんについていただいて。K-POPのライブで、通訳さんが出てきたり、天の声があったりするのを観ていたので、今回通訳さんが出てきた瞬間、「これ観てたやつやー!」ってテンションが上がって(笑)

 MC自体は、通訳さんがいるっていう心強さもあって緊張しなかったです。フランスでは「ちょっと貶すようなボケとツッコミ」がダメみたいなので、どっちもなしで…。

傳谷:いつも高見さんは面白い事言うのに、何にも言わなかった(笑)

高見:ずっと黙ってました、すぐやっちゃうから(笑)

大矢:第一印象は大事なので、いつもより畏まって喋りました。

高見:大矢さんは、言いたかったセリフが飛んだんだよね?

大矢:一緒に踊ったり声を出してほしくて、「一緒に~!」という言葉を教えてもらったんです。結構簡単な言葉だったんですけど、ステージに立って、大きなステージに感動していたら、「何やったっけな…?」って(笑)

高見:直前まで練習してたのに(笑)そのリベンジもしたいね。

--高見さんの帽子は、いつも以上に飛んでいきましたね

高見:そうですよね!自分でもビックリしました。この帽子を飛ばすのは初めてなんですが。

--新衣装でしたね!

高見:『暦の上ではディセンバー』のRAPパートで投げたんですが、フランスの方も盛り上がってくれて、「日本と一緒だな!」って思って安心しました。日本と同じようにライブをやればいいんだなって。

--からの、最後に「カメハメハ」をやったんですね(笑)

高見:これは絶対やってやろうと思っていました(笑)世界共通だと思ったので。


高見奈央さん



■フランス公演の振り返りと思い出。ほんわかエピソードも

--初めてとなる海外公演、目標や意気込みはありましたか?

:私たちの事を初めて観る人が多いし、海外のファンがいるという実感がなかったので、すごい必死でした。「受け入れてもらおう」というよりは、「何が何でも海外の皆さんの心に入り込んでやる」という想いがありました。

--実際に、ご自身では海外公演の結果をどう評価していますか?

:今、私たちができる力をすべて出し切ったと思いますし、Japan Expoのステージをやった事で新しい事が視えて、日本に帰ってきてからのライブもちょっと見え方が変わったりしました。


--海外公演を終えて、今後海外にも力を入れたいという雰囲気になりましたか?

傳谷:なりましたね!これを一度きりで終わらせたくないって思いましたし、いろんなところに挑戦しに行って、自分たちがどこまでできるのか、力試しをしたいなって思います。


--ちなみに“JAPAN”に改名した時に、「海外公演」は構想にあったんですか?

:そうですね。まずは日本で、「誰でも知っているアイドルになる」「紅白に出る」等の目標はありましたけど、やっぱり”JAPAN”と付いたからには、日本の代表として海外に行ったり、ワールドツアーが出来たらなと思っていました。


--またフランスに行く機会があれば、今度はどんな事をしたみたいですか?

大矢:フランスでは観光を兼ねて写真撮影もさせていただいたんですが、どこで撮ってもオシャレになるので、写真集やミュージックビデオ、ジャケット写真を作ってみたいなって。…オシャレなのは向いてないんですけど(笑)

高見:そうやなぁ…。

--否定しないんですね(笑)ちなみに、観光する中で気になった場所はありましたか?MCで話したエッフェル塔以外で。

大矢:移動式の遊園地がホテルの近くにあって、中がオシャレで可愛くて、今度行きたいです。

傳谷:モンマルトルは、パリが一望できてすごいなって思いました。ピアノがあったので弾いたら、人が集まってきちゃって…。私がピアノ弾いている抜けにモンマルトルの丘が広がっていて、「何やってるんだろう」って(笑)


※傳谷さんのTwitterでその様子をご覧いただけます
https://twitter.com/lespros_denchan/status/752504052269785088


:モンマルトルの丘は『アメリ』という映画でも使われていてすごい興奮しましたし、コンコルド広場はマリー・アントワネットが処刑された場所で、見た時はじわじわきましたね!ノートルダム寺院では鐘の音も聴けて、感動してすぐ録音しました。

--フランス愛が一番強いのは、やっぱり林さん?

:かもしれないです。誕生日がパリ祭の日もあって、昔からフランスについて勉強していました。

--フランス行くのが決まった時、大興奮したのでは?

:盛り上がりすぎて…(笑)フランスに行った後も、フランス語は勉強し続けています。

--では、来年も行かないといけないですね。

:すごくお願いします!

一同:(笑)

:行けなかったとしても、お金を貯めて行って、勝手にライブしたいくらい。地道にアピールを続けて、いつかフランスでワンマンライブができるようにしたいです。

--今回行けなかったところはありますか?

:ベルサイユ宮殿に行きたかったです。それを見る為にも…。

--…あれ?

大矢:観光が先にきちゃった(笑)

:ワンマンライブがメインです(笑)


林愛夏さん



--そういえば、フランス語の自己紹介で、渡邊さんがセリフを度忘れするハプニングもありましたが、フランス語は難しかったですか?

渡邊:物覚えが悪いので、難しかったです…。英語も話せないので。

高見:フランス語も英語も通じないので、お土産店の店員さんが困っていました(笑)

渡邊:ずっとニコニコしてました!

傳谷:「でんちゃんでんちゃん、助けて」って言われて行きました(笑)

大矢:(傳谷さんが)だいたい通訳してくれました。

傳谷:(大矢さんが)ひどいんですよ!ホテルで、部屋の番号を英語で聞かれているのに、「イエーイ!」ってずっと答えていました(笑)「部屋番号聞かれてるよ」と教えたら、「ロク・ゼロ・ニ!」って(笑)

高見:あとは入国審査の時、「何しに来たんですか?」って聞かれるじゃないですか、「Sightseeing(観光)」が通じなくて、「旅行ー!」って言っていました(笑)

--他にも、何か裏話などあれば教えてほしいです。

渡邊:ひいおばあちゃんのお土産を買おうと思って、ずっと「しゃもじ」を探してたんです。

--!?

渡邊:でも、しゃもじがなくて…。それなら箸を探そうと思って。

--!?!?

渡邊:日本の物だと気付いたのがずいぶん後で、ずっと、しゃもじと箸を必死に探していました(笑)

傳谷:さすがに気付いて(笑)


渡邊璃生さん



■今のベビレのホットワード「69時間にわたる主催ライブ」「2ndアルバム」

--10月に控える主催ライブについて、お話しを聞かせてください。

傳谷:「EMOTIONAL IDOROCK FES.」は前代未聞の69時間で、私自身今やったらできないと思うので、この夏たくさんのイベント・フェスで体力づくりをしていきます。

 お世話になったバンドさんにも来ていただきますし、ライブ以外にもバラエティコーナーや番組、企画を用意しているので、誰でも気軽に行きたい日・行きたい時間に行って、お祭り感覚で来ていただきたいですし、ライブは日本一熱苦しいものにしたいなと思っています。ぜひ足を運んでください。

--企画はどんな事を考えていますか?

大矢:まだ、発表できないのですが、没になった企画は、「ラーメン座談会」。私ラーメンが大好きなので、ラーメン大好きな出演者さんを集めて語り合って、最後に全員で湯切りをするっていう(笑)

--「熱苦しい」のコンセプトには則ってますね(笑)

大矢:ですよね!


大矢梨華子さん



--2ndアルバムについても、お話しいただけますか?

傳谷:9月21日に2ndアルバム、ベイビーレイズJAPANとしては初のアルバムで、2年振りになります。収録曲『シンデレラじゃいられない』は、「BSジャパン 女子ソフトボール中継テーマソング」になっています。

 今まで「背中を押す」「応援する」「一緒に行こう」という曲はあったんですが、こんなに「女の強い部分」がギラギラある曲は初めてで、メロディもダンスも難易度が高くて激しいものになっているので、また新しい姿が見れるんじゃないかなと思います。

--女性目線の曲は可愛い曲が多かった印象があるので、新鮮ですね。

傳谷:音楽はいつもお世話になっている堀江さんに作っていただいているんですけど、作詞が今回女性の方で、女性の強さをうまく書き出してくださって。タイトルとは真逆の曲調になっているので、刺激的だと思います。

--今収録が決まっている中で、オススメの曲を教えてください。

大矢:『走れ、走れ』です。歌っていて勇気をもらえる歌詞で、ちょっと強くなれた気がします。ダンスが本当に難しくて、泣きそうになりながら練習していたので、今踊れているのが楽しいですし、歌詞をファンの方に届けるはずが、自分もパワーをもらっています。

高見:『Pretty Little Baby』です。これは世界に通用するように作っていただいて、フランスでも「聴いた事あるかも」って反応があって、それを実感できました。

渡邊:音がすごい可愛らしくて、でも強い歌詞で、ギャップがあります。アルバムには入らないんですが、インスト(ヴォーカルが入っていない)版も実はオススメです。

--この曲は、一風変わっていますよね。欧米っぽいというか。

傳谷:原曲がコニー・フランシスというアメリカの方で、「日本バージョンにアレンジされていかがですか」と、取材で何度も聞かれました。

:私は、『夜明け Brand New Days』です。この曲はベイビーレイズJAPANにはなくてはならない曲になってきていますし、歌詞もベイビーレイズJAPANにすごくリンクしている部分があって、私たちの届けたいものが詰まっています。

--歌っていて楽しいですか?

:楽しいですし、必死な気持ちもあります。この曲を聴いている方が多いので、期待値が上がっていてプレッシャーがあります。毎回ベストを更新しないといけないので、すごく怖いなと思うんですけど、だからこそやりがいがあったり、私たちの成長や伸び代を感じてもらえるから、「この曲で天下取りたい」くらいの気持ちが入っています。


--お話しありがとうございました。それでは最後にメッセージをお願いします。まずはフランス公演について。

傳谷:フランスでライブが出来た事が本当にとても幸せで、嬉しく思います。この1回限りで終わらせるのではなく、私たちがもっともっと成長してワンマンライブが出来るくらい立派になってまた行きたいと思うので、その時はぜひ来てください。そして、新曲もどんどん出しますので、曲を聴いたり動画を観たりして私たちを忘れないでくれたら嬉しいです。

--ファンや読者に対してもメッセージをお願いします。

傳谷:私たちの一番の魅力は、「熱苦しさ」。どこのアイドルさんやアーティストさんにも負けないところだと思います。映像や音源だけでは伝わりきらない部分がたくさんあって、ライブでこそ、その時でしか見れない私たちの姿や感情・表情が一瞬一瞬あるので、ぜひライブに来てその目で見て、一緒にライブを作る事ができたら嬉しいです。今後ともベイビーレイズJAPANの応援をよろしくお願いします。





【LIVE】
■■10月6日(木)19:00~10月9日(日)16:00 @新宿ReNY
熱苦しさ全開!!ベイビーレイズJAPANデビュー四周年企画
「EMOTIONAL IDOROCK FES. 69 時間パーティー!パーティー!!ファイヤー!!!」
http://lespros.co.jp/special/babyraids/eif2016/

■■7月30日(土)①13:45開演 ②18:00開演 @音霊 OTODAMA SEA STUDIO
①「IDOROCK BEACH PARTY!」
②「林 愛夏ハピバLIVE~生まれて出会ってくれてありがとう!~」
https://babyraids.lespros.co.jp/news/detail/10369


【RELEASE】
■■2016年9月21日(水)発売 ベイビーレイズJAPAN 2ndアルバム
・初回限定盤A [CD+DVD] PCCA-04428/本体価格¥3,241【税込¥3,500】
・初回限定盤B [CD2枚組] PCCA-04429/本体価格¥3,241【税込¥3,500】
・通常盤 [CD1枚組] PCCA-04430/本体価格¥2,778【税込¥3,000】
※封入特典<全形態共通>:デジタルビンゴカード 【入力期限:2016年10月5日(水)】

■■2016年7月20日(水)発売 LIVE DVD / Blu-ray
『ベイビーレイズJAPAN 電撃の雷舞!2015』 (2015.12.28 at TOKYO DOME CITY HALL)
・Blu-ray [1枚組] PCXP.50417/本体価格¥6,500 【税込¥7,020】

・DVD [1枚組] PCBP.53147/本体価格¥5,500 【税込¥5,940】


収録曲(DVD・BD共通)
01:虎虎タイガー!!
02:ベイビーアンビシャス!
03:Pretty Little Baby
04:Pondering
05:恋はパニック
06:暦の上ではディセンバー
07:スーパーノヴァ
08:最上級!!
09:ひとめぼれ初恋もよう
10:FOREVER MY FRIEND
11:世界はチャチャチャ!
12:ぶっちゃけRock’n はっちゃけRoll
13:充電満タン〜サタデーナイト
14:冬の魔法
15:クリスマスがライバル
16:SHOW TIME
17:栄光サンライズ
18:JUMP
19:ベイビーレボリューション
20:ベイビーレイズ
21:S.O.K.
22:夜明けBrand New Days
23:走れ、走れ
EN1:SMILE
EN2:Dreamer
WEN1:TIGER SOUL
WEN2:夜明けBrand New Days

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